FFTイヴァリース クロニクルズ放浪記

初プレイの感想

普通に楽しかったスタンダード

 ディープダンジョンまでクリアし、とりあえず一通りのプレイを終えました。残るはアカデミーレポート(トロフィー)を埋めるなどの作業がありますが、一旦の区切りにはなったことにします。プレイ開始時にも書きましたが、情報収集を目的としたものだったため、普通とは少々違ったプレイの仕方になってはいたものの、全体的な作品の雰囲気は十分感じることができたのではないかと思います。プレイの過程で従来作品との違いを見つけた時などはちょっと感慨深いものがありましたし、個人的にその中でも一番インパクトが大きかったのは「テレポ」の習得JPの変更でした。「従来作品との違い」に諸々記していますが元々「650」で習得できたものが「3000」になってるのに気づいた時は唖然としてしまいました。

 従来作品を経験してはいたので薄い記憶を頼りに何となく進めていたら思わぬ落とし穴があったりと多少のハプニングもありました。致命的なものではありませんでしたが「エクスカリバー」を装備しているオルランドゥに「カメレオンローブ」を装備させてたりと、色々と無駄も発生しています。一応解説しますと「算術ホーリー」は敵味方の区別なく対象に発動するので、その際「聖属性吸収」の効果のある「カメレオンローブ」を着せるのが王道なのですが「エクスカリバー」にも同様の効果があるので「カメレオンローブ」は不要だったという話です。

 プレイの感想としては平凡な意見にはなりますが概ね満足のいくものだったと言えます。但し100点かと言われると80点くらいかなというのが正直な所です。ベースとなったのがかなり昔の作品ということでUI周りは随分と改善されており、その辺りのストレスはあまり感じませんでした。減点の大きな要因としては「獅子戦争」関連の取り扱いです。個人的な考えにはなりますが全部のコンテンツを盛り込む必要はなかったとは思いますが、「暗黒騎士」と「たまねぎ剣士」のジョブくらいはあっても良かったんじゃないかと感じます。線引きが難しいのは分かりますが、ユーザーにとっては「オリジナル作品」→「オリジナル作品+獅子戦争」となっていた作品がまた「オリジナル作品」のみとなったら獅子戦争分のコンテンツボリュームは減ったという印象になります。なので、せめてそれに代わるコンテンツくらいはあっても良かったんじゃないかというのが私の意見です。それでも一応、難易度を「タクティカル」に変えてもう一周しようと思うくらいには面白い作品でした。とフォロー?しておきます。